福岡市城南区鳥飼のパーソナルトレーニングジムPrivate Gym 88の代表馬場です。
健康や美容のために通うジム。だけど…そこには思わぬ“危険”や不快な体験が潜んでいるかもしれません。本記事では、SNSや掲示板で実際に語られた「ジムで女性が遭遇した危険な出来事」を5つご紹介します。さらに、その後どう対処したかも詳しく解説。被害に遭わないためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。
✅ なぜ今「ジムのトラブル」が増えているのか?
近年、ジム人口の増加とともにSNSでは女性利用者からのトラブル報告が急増中。特に以下のような傾向が見られます。
- 監視カメラの死角での盗撮
- 執拗な声かけやストーカーまがいの行為
- セクハラと取られる接触指導
実際に体験した女性たちは、どのように「危険な目」に遭ったのか?それでは実例を見ていきましょう。
💬 実録:ジムで「危険な目」に遭った女性たちの体験談5選
① 鏡越しに“ずっと視線”を感じていた…(20代・OL)
「スクワット中、後ろのベンチプレス台にいた男性が、明らかに鏡越しに私を見ていて…。最初は気のせいかと思ったけど、何回も目が合うし、ポジションを変えても近くに来る。怖くなってスタッフに相談しました。」
📌このケースのポイント:
- 視線を送り続けるのは立派な迷惑行為
- 「気のせい」で済ませず、すぐスタッフに報告を
② 「教えてあげようか?」と勝手に触ってきた(30代・会社員)
「ジム通い初心者だった頃、ある男性に“肩が下がってるよ”と突然肩を触られたんです。怖くてその場を離れたけど、あとで考えるとセクハラ以外の何物でもない…!」
📌このケースのポイント:
- トレーナー以外の身体的接触はNG
- 即座に「やめてください」と断る勇気を
③ ロッカー室でスマホをいじる男性(20代・学生)
「共用ロッカーで着替え中、すぐ近くのベンチに座ってスマホをいじる男性が…。目が合うとそらしたけど、どう考えても不自然だった。あとで他の女性も同じことを言っていて、スタッフが確認・注意してくれました。」
📌このケースのポイント:
- スマホによる盗撮や不審行動は要注意
- 自分だけで抱えず、周囲にも声をかけることが効果的
④ 毎回話しかけてくる“しつこい男性会員”(40代・主婦)
「最初は挨拶程度だったのが、だんだん『今日は何やるの?』とか『一緒にやろうよ』とエスカレート。やんわり断っても引かない。スタッフに相談して対応してもらいました。」
📌このケースのポイント:
- 遠回しな拒否は伝わらない相手も
- 第三者(スタッフ)を早めに巻き込むべき
⑤ インスタに自分が“無断で映っていた”(20代・ジムインフルエンサー)
「知人のインスタに、背景でトレーニングしている自分が写っていたんです。しかもその服で来ていたのは私だけ…。本人は悪気なく載せたみたいだけど、すごく嫌な気分になりました。」
📌このケースのポイント:
- SNSの「映り込み」は意外なトラブルの元
- 撮影を見かけたら「映っていないか」確認するクセを
🛡️ ジムで「危険な目」に遭わないための3つの対策
1. ジム選びは“女性目線”で慎重に
- 女性専用エリア、監視カメラの配置、スタッフの性別バランスも確認
- Google口コミやX(旧Twitter)で「トラブル報告」がないか要チェック
2. トラブルは「早期発見・即対応」が鉄則
- 小さな違和感のうちにスタッフへ相談
- 被害が続く場合は日時・内容を記録し証拠に
3. SNSや友人との情報交換も大切
- 「自分だけかも…」と思わず、信頼できる人に相談する
- 体験談をシェアすることで、他の女性を守ることにもつながる
✍️ まとめ:危険な目に遭ったら「我慢」しないで
あなたが感じた「怖い」「嫌だ」という気持ちは、決して小さなものではありません。
- 「気のせい」ではなく自分の直感を信じること
- 「仕方ない」ではなく正しく対処すること
- 「誰かが注意してくれるだろう」ではなく自分から行動すること
これらの意識が、あなた自身の身を守る第一歩になります。
福岡市城南区鳥飼Private Gym 88
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