○MCTオイルは痩せるの❓

こんにちは😄
私事ではありますが2月から減量を始めてここ最近、停滞期というものを味わっております。
体重はあまり変わってないですが、お腹周りの脂肪はさわっ感じと写真では変化していると言い聞かせて頑張ってます😂
前回までに「魚の脂質」などについてお話ししてきました。今日は、前回までの記事を踏まえてさらに脂質についてお話ししていきます。

今日のトピック
○脂肪酸の種類
○とりすぎ注意の脂質
○MCTオイルは痩せるの❓
○長鎖脂肪酸は不要なの❓

○脂肪酸の種類


前回までに脂肪酸は「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」に分類できますとお話ししてきました。この二つの分類の仕
方は炭素原子の結合の仕方の違いでした。今回は、炭素の数の違いによる脂肪酸の種類についてお話しして
いきます。
実は、ここは大切なところで「太りやすい脂質」「太りにくい脂質」の見分け方のポイントにもなります。

炭素の数による脂肪酸の種類は、
「長鎖脂肪酸」「中鎖脂肪酸」「短鎖脂肪酸」の3つに分類できます。

その名の通り炭素数の多さで鎖が長い、短いで分類されます。
まず、この分類による主な違いは、

1消化・吸収スピード

2消化・吸収経路

が主に異なります。

○とりすぎ注意の脂質


先程までで、脂肪酸が違うと

1消化・吸収スピード

2消化・吸収経路

が異なってくると説明しました。
実は、この違いにより太りやすい、太りにくいが変わってきます。
まず、結論から言いますと「長鎖脂肪酸」はこの3つの中で一番太りやすいです。ここで大切なのは「長鎖脂肪
酸」の中でも不飽和脂肪酸であるDHA・EPAは例外で積極的にとりたい脂質です。「飽和脂肪酸」であり長鎖脂
肪酸である脂質が太りやすくなります。

「飽和脂肪酸かつ長鎖脂肪酸」
牛の油、豚の油、鳥の油、バター、ヤシ油、などに多く含まれています。
実際に長鎖脂肪酸は太りやすい理由としましては、
消化吸収の経路が複雑で消化吸収スピードが遅くエネルギーとして使われにくく身体に蓄積されやすいからで
す。そのため、長鎖脂肪酸は他の二つと比較して太りやすいのです。
ショートケーキなどの洋菓子はバターなどをたっぷり使いますのでダイエット中は避けたいスイーツのなのはこ
れが理由の一つです。反対に短鎖・中鎖脂肪酸は消化・吸収が速くエネルギーになりやすいことから体脂肪に
なりにくいと言われています。

○MCTオイルは痩せるの❓


MCTオイルはコーヒーに入れたりして活用している人が多いです。そんな「MCTオイル」はエネルギーになりや
すくて「体脂肪になりにくい脂肪酸」と言われています。前回までにも「脂質」は生きるためにも大切栄養素だとお
話ししてきました。しかし、脂質ならなんでも良いわけではなくて質をこだわることでダイエットもうまくいきますし
身体の調子も良くなります。MCTオイルは「Medium Chain Triglyceride」の略称で日本語で中鎖脂肪酸という
意味になります。

中鎖脂肪酸の良いところは3つほどあります。

1エネルギーになりやすい

2脂肪燃焼を促してくれる

3便通が良くなる

という効果により痩せやすくなります

1エネルギーになりやすい
ここは先程から説明している通り炭素の鎖が短い分小腸から吸収されてすぐに肝臓へと行きエネルギーとして
燃やされます。実際に長鎖脂肪酸より4倍ほど早いとも言われています。

2脂肪燃焼を促してくれる
中鎖脂肪酸は、ミトコンドリア(脂肪を燃やす工場)で酸化(燃やされる)されやすいです。そして、継続的にMCT
オイルを摂取することによってミトコンドリアが増加するとも言われています。言い換えると脂肪燃焼工場が増え
るということなので脂肪燃焼も効率が良くなります。

3便通が良くなる
中鎖脂肪酸は小腸で素早く吸収されるために小腸内の浸透圧が高くなります。それを薄めようと小腸に水分が
大量に分泌されることにより便通が良くなります。とりすぎると下痢になるので要注意。一回あたり5〜15mlくら
いが目安みたいです。最初は無難に5mlから行くのが良いかもです。自分は1度15mlから摂取して下痢をしまし
た笑
MCTオイルも脂質でありカロリーもあるのでとりすぎると太るので要注意です。

○長鎖脂肪酸は不要なの❓

今回は、脂肪酸の違いによる痩せやすさなどを解説しましたので長鎖脂肪酸を悪者みたいな感じにしてしまい
ました。しかし、長鎖脂肪酸も体内で蓄積されやすくエネルギー貯蔵という面では優れています。ただ、飽和脂
肪酸の長鎖脂肪酸は生活で簡単に摂れてしまいますので意識的に取る必要はないのかなと思います。反対に
「不飽和脂肪酸」の長鎖脂肪酸3種類は不足しがちなので意識的に取ることをお勧めします。

1オレイン酸

2αーリノレン酸

3DHA・EPA

は「悪玉コレステロール減少」「動脈硬化、心疾患予防」「適正な血圧に下げる」
役割があります。

1オレイン酸
「ひまわり油」「オリーブオイル」「紅花油」「アーモンド」

2αーリノレン酸(必須脂肪酸)
「エゴマ油」「あまに油」「くるみ」「チアシード」

3DHA・EPA
「マグロ」「さば」「さんま」「ぶり」

せっかく摂取するなら良い脂質を取ることを意識してみると健康にもなりますのでお勧めします。炒め物の油を
「オリーブオイル」にするとかは取り組みやすいかと思いますので試してみてください😄

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